畳のリフレッシュ方法

もっと畳を長持ちさせるコツをご紹介します。

定期的なリフレッシュ

畳のリフレッシュには「表替え」と「裏返し」「畳替え」の方法があります。
畳床は大事に使えば10〜20年はもちます。床下の湿気、室内の換気に注意して使用してください。

1〜2年経ったら裏返し

新しい畳を敷いてから1〜2年経つと日焼け・痛みが目立ってきますので、畳表を裏返して張り替えます。


3〜5年経ったら表替え

畳床はそのまま利用して新しい畳表に張り替えます。表替えはお部屋の空気を一新します。新しいイグサは湿度を40%に調節し、良い生活環境を保ちます。その上イグサ特有の自然の持つ香りは、人の心をリラックスさせストレスを和らげます。


それでもダメになってしまったら…畳替え

畳に弾力性がなくなったり、凸凹や大きな隙間が出来るようになったら、畳床も含めて新品に替える必要があります。


畳のお手入れ方法

  • (1)ぬれ雑巾で拭くと畳の光沢がなくなります。掃除機をかけ、乾いた雑巾でカラ拭きしてください。
  • (2)直射日光は畳表の変色をまねき、痛みを早めますからできるだけ避けてください。
  • (3)畳の上にはなるべくジュータンなどを敷かないでください。畳の呼吸を妨げカビ、虫などが発生する原因となります。
  • (4)裏返しは早めがコツです。2〜3年で行い、表替は4〜5年でお手入れする事をお奨めします。
  • (5)ピアノや机のような足のある重い物は直に置かないこと。
  • (6)できれば年2回は日干しをしてください。